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ぶんぶく茶がまの寺 茂林寺

マイガーデンのバラが次々に開花してるので、バラシーズンに入る前に
これだけ紹介しちゃいます♪

毎年、ツツジを見に行く「つつじが岡公園」がある館林市にはもうひとつ紹介
したい場所があるのですよ。
分福茶釜の寺「茂林寺」。あの「ぶんぶくちゃがま」のお話しの元となったお寺です!

初めて訪れた時は、びっくりでした!!
ただのおはなしだと思っていましたが、実在のお寺に寺伝があったなんて!!

513097.jpg513094.jpg

その茶がまにもびっくりですが、その本堂に向かう参道にずらっと
並ぶ狸像さん♪
数えてこなかったのですが、HPによると21体だそうです。

何とも味のある狸さん達で妙に惹かれますね~。

51311089_20120518200657.jpg


 久々に寄ったら、まぁなんてカラフルに
 お色直しされていて、可愛い♪

 
 風情ある狸像さんを紹介しながら、分福茶釜と
 茂林寺についての寺伝を紹介します。


513087_20120518195425.jpg


 『以下は、曹洞宗茂林寺のHPより抜粋させて頂きました』
 
 当山は分福茶釜の寺として知られております。
 寺伝によると、伊香保から館林に来た守鶴は代々の住職に
 仕えました。
 1570年に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を
 賄う湯釜が必要となりました。
 
  その時、守鶴は一夜のうちにどこからか一つの茶釜を
 持ってきて、茶堂に備えました。
 

513095_20120518195423.jpg

   ところが、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも
   尽きることがありませんでした。守鶴は自らこの茶釜を、
   福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付けました。


   その後守鶴は熟睡している時、手足に毛が生え尾が付いた
   狢(狸の説もある)の正体を現わしてしまいます。


   
513088_20120518195424.jpg


 これ以上当寺にはいられないと悟った守鶴は名残を
 惜しみ、人々に源平屋島の合戦と釈迦の説法の二場面を
 再現して見せます。


 そして、人々が感涙にむせぶ中、守鶴は狢の姿となり
 飛び去りました。


513090_20120518195424.jpg


   後にこの寺伝は、明治・大正期の作家巌谷小波氏に
   よってお伽噺「文福茶釜」として出版され、
   茶釜から顔や手足を出して綱渡りする狸の姿が、
   広く世に知られる事になりました。

   と、いうことで、紫紺銅の分福茶釜が展示されています。


513096.jpg


  いかがですか?
 
  すごいお話ですよね。
  何だか夢の中へ迷い込んだみたいな♪
  
  狸像と良い、何とも風情があってユニークでしょう。


513082_20120518195425.jpg


  狸像さんの紹介はこの辺で
  失礼させて頂きます。

  全部は紹介できなくてごめんなさい。




こちらの可愛い狸さん達は、つつじが岡公園にいらっしゃる狸さんです!
市内では、あちこちに狸さんがいらっしゃるのですヨ♪

036_20120515124551.jpg
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